スマホは便利で使いすぎるとバッテリーが・

スマホが手放せない・・そういうビジネスマンは多いでしょう。会社のPCメールなどもスマホでしっかりと受信できますし、主婦にしてもスマホと連動した家電の操作など、とにかくスマホがないと日々の生活にも困るということです。それほど便利なスマホですけど、そうなってくると気になるのがスマホの稼働時間ですね。元々バッテリーの持ちが悪いのはわかっていても実際にこれほど持たないとは、と思っている人も多いでしょう。いろいろ便利な機能を使おうとしたらバックグラウンドで走らせることになりますから、見えない部分での消費が多くなるので仕方がない部分があります。使っていなくても常に口を開けて待っている状態となればそれだけでもバッテリーを消費するからです。バックグラウンドで走っているアプリを止めると便利さを犠牲にしてしまうので、スマホを持っている意味がなくなります。メールと通話でいいのでしたらガラケーですが、やはり一番いいのはモバイルバッテリーでしょう。内蔵の替えのバッテリーを持っている人もいますが、替えのバッテリーを充電するのはスマホ本体にセットしないと充電できないことを考えると途端に使い勝手が悪くなってしまうからです

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