Archive for 6月, 2016

新プラン導入で“大人の階段”を上り始めたエックスモバイル

MVNOのもしもシークスは、自社ブランドのショップを幅広く展開しています。自社で販売網を構築して、Webや家電量販店だけでは獲得できなかったユーザーを取り込んでいくというのが、同社の方針なのです。こうして文章にすると簡単に見えるのですが、実際に販売網を持つのは非常にハードルが高いことです。しかも、エックスモバイルは、まだ創業間もない企業です。実際、2015年6月に木野氏をインタビューした際は、「まだ超絶赤字」という発言もあり、苦労の様子が垣間見えたものです。「まだ超絶赤字」だけど「撤退します、以上」はありえない――エックスモバイル木野社長。そのインタビューから、間もなく1年が経とうとしています。1年で、もしもシークスにどのような変化があったのでしょうか。新料金プラン、新端末の狙いとともに、新生もしもシークスの戦略を聞いてみると、9割が「かけたい放題」を選択、データ容量は5GBか7GBを選ぶ人が多いとのことです。木野氏’プランは何回も変えていて、最初から数えると今回のものが第4弾になります。今までは商戦期に合わせて変えたり、MVNEの変更に合わせて変えたりといったことをしてきました。ただ、そろそろ腰を据えてできるプランを出したい。ずっと、そう思ってたのです。かけたい放題ライト、かけたい放題フルは店頭でかなりセールスをしてはいますが、正直、こちらの予想を超えていました。また、5GBや7GBが多いのも、店頭セールスの効果です。

“特快、急行、快速、タクシー、結局どれが一番早い!? “

渋谷駅に移動します。ここも新宿駅と並ぶ複雑さで、利用者数も多く、脳内で処理すべき情報が多いハードモードの駅です。ハチ公口の前にスクランブル交差点があるとは知りませんでした。ところでヒカリエはどこ?次々にやってくる列車の種別もややこしいです。急行、準急、快速など、JRしかない私の地元では耳にしたことのない言葉ばかりです。知り合いは初めて小田急線の急行に乗るとき、てっきり特急料金が別途かかるものと思い、友人2人とスーツケース片手に何本もの列車を見送ったという。それはありますね。もちろんNAVITIMEを見ておけば、ルートごとの料金と種別ごとの停車駅が確認できるので、そのような心配は無用です。また上記知り合いの例で言うなら、複数人での移動の場合、電車よりもタクシーを使った方が時間もお金も節約できることがあります。タクシー料金の目安を前もって調べられるのはNAVITIMEならではです。トータルナビ画面の「車ルート」で検索すれば、タクシー料金と所要時間も調べられます。タクシーでの移動が決まれば、そのまま東京無線アプリにジャンプしてタクシーを呼ぶことも可能です。前もって料金の目安が分かっていれば、メーターにそわそわする必要もなくなるので安心です。
 

GPS位置情報、捜査機関が本人に通知なく取得

「捜査機関が本人に通知なくスマートフォンなどが搭載するGPSの位置情報を取得できるようになる」というニュースを耳にしました。総務省の『電気通信事業における個人情報保護に関するガイドライン』2011年11月改正時に、捜査機関がGPSの位置情報を取得できるという規定が追加されました。この時点では、“裁判官の令状”と“当該位置情報が取得されていることを利用者が知ることができる”という2つの要件を満たす必要がありました。が、2015年6月の改正で“当該位置情報が取得されていることを利用者が知ることができる”という要件が削除されたのです(裁判官の令状は必要)。なぜ削除されたのか分かりますか?理由はGPSの位置情報が取得されていることを被疑者等に知られてしまうと、捜査が困難となる場合が生じていたから。この改正を受け、いよいよ今夏以降に発売される一部Android端末からそれが適用されます。新しい端末だけでなく既に発売済みの端末についても、対応することを検討しているとか。ただし端末所有者がGPS機能をOFFにしている場合には、キャリアといえど情報の取得はできないみたいですよ。キャリアが位置情報を取得できないiPhoneも対象外です。捜査の利便性を高めるとはいえ、やはり気分の良いものではありませんよね。機種変する時は、やはりiPhoneにしようかな。

“au、下り最大370Mbpsのサービスを提供へ “

KDDIは、「Galaxy S7 edge SCV33」と「Xperia X Performance SOV33」の発売にあわせて、3つの周波数帯を同時に利用する下り最大370Mbpsの通信サービスの提供を開始します。当初の対象エリアは東京都の渋谷駅周辺。愛知県の名古屋駅周辺、大阪府の梅田駅周辺、東京都の山手線主要駅周辺などへ順次展開する予定ということです。下り最大370Mbpsのサービスは、3CC CA(3キャリアアグリゲーション)の技術によって、FDD-LTE方式の2.1GHz帯(20MHz幅)と、「WiMAX 2+」の2.5GHz帯(20MHz幅×2)の3波を束ねて実現するものです。 KDDIは直営ショップで、「Galaxy S7 edge SCV33」と「Xperia X Performance SOV33」の先行展示を11日より実施します。11日からの先行展示の対象店舗は「au SHINJUKU」(東京・新宿)、「au NAGOYA」(名古屋・栄)、「au OSAKA」(大阪・梅田)、au 「FUKUOKA」(福岡・天神)、au HAKATA(福岡・博多)の5店舗。「Galaxy S7 edge SCV33」と周辺機器「Gear VR」、「Xperia X Performance SOV33」が展示されます。直営店以外の全国のauショップでも13日より順次、「Galaxy S7 edge SCV33」と「Xperia X Performance SOV33」の展示が行われます。
 

” スマホ性能 銃のようなスマートフォン”

スマホおすすめは…?世界のスマートフォンに目を向ければ、このようなものも見つけることが出来ます。

スマホそっくりの銃!物騒な。しかし海外の話しなので安心していただきたい。

疑わしい物に手を伸ばしたということで、警察に射殺されるケースが多いようです。スマートフォンと銃が似ているということは、スマートフォンに触れれば、銃を構えようと誤解を受け、このような可能性がどんどん高まってしまうのです。

しかし、犯人が触ったのは、スマートフォンなのかもしれませんし。だから、いいアイデアではないと言われているのです。そもそも、銃がスマートフォンに似ている必要があるのでしょうか。

スマートフォンに似ていると、日常生活に拳銃がスマートに収まるという感じもしないではありませんが。あなたのズボンのポケットに、身近な感じで拳銃を所持され、いつどんな時であっても、敵に抗戦することが出来ます。

スマホそっくりの38mm弾のダブルバレル銃。私もこんなスマートフォンが欲しい?

スマホの新機種も進化をしています

今回発売された、新しい「iPhone SE」なのですがやはり注目をされていますよね。
しかし、前のiPhoneとはどのように違いがあるのかは、見た目では分からないものです。
あまり変わりがないのではと思いがちなのですが、やっぱりiPhoneも進化をしているんだなと感じます。

「iPhone SE」は前の「iPhone 5s」に比べるとバッテリーの容量がかなり大きくなっているようです。
前だったら、通話時間が最大で8時間だったのですが、新しいiPhoneでは12時間の連続通話が可能となっています。
バッテリーの容量は気になる方も多いと思うのですが、かなり進化をしていますね。

スマホと言えば、やはりバッテリーがなくやりやすいといった部分が難点です。
しかし、スマホなども新機種が登場をするたびに、バッテリー容量が大きくなっています。
バッテリーの容量が大きくなればなるほど充電もしなくてよくなるので助かります。

iPhoneもこれからどんどん進化をしていくのだろうと思います。
数年後には、ほとんど充電も必要なくなっていればすごいですね。
太陽光などの力が入ればすごいのではと思ったりもしていますよ。