“特快、急行、快速、タクシー、結局どれが一番早い!? “

渋谷駅に移動します。ここも新宿駅と並ぶ複雑さで、利用者数も多く、脳内で処理すべき情報が多いハードモードの駅です。ハチ公口の前にスクランブル交差点があるとは知りませんでした。ところでヒカリエはどこ?次々にやってくる列車の種別もややこしいです。急行、準急、快速など、JRしかない私の地元では耳にしたことのない言葉ばかりです。知り合いは初めて小田急線の急行に乗るとき、てっきり特急料金が別途かかるものと思い、友人2人とスーツケース片手に何本もの列車を見送ったという。それはありますね。もちろんNAVITIMEを見ておけば、ルートごとの料金と種別ごとの停車駅が確認できるので、そのような心配は無用です。また上記知り合いの例で言うなら、複数人での移動の場合、電車よりもタクシーを使った方が時間もお金も節約できることがあります。タクシー料金の目安を前もって調べられるのはNAVITIMEならではです。トータルナビ画面の「車ルート」で検索すれば、タクシー料金と所要時間も調べられます。タクシーでの移動が決まれば、そのまま東京無線アプリにジャンプしてタクシーを呼ぶことも可能です。前もって料金の目安が分かっていれば、メーターにそわそわする必要もなくなるので安心です。
 

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