Archive for 6月, 2017

収穫は?

みなさんはポケモンGOのアドベンチャーウィーク、楽しまれましたか?土日以外はこれといって休日が無かったので、没頭できた!という人は少ないでしょうね^^

いわタイプのポケモンの出現がたしかに多くなっていて、今までにアメを集めきれていなかったポケモンを進化させることはできました。でも・・、ネットで言われているプテラとかヨーギラスというレアなポケモンには一切出会うことはできませんでしたね。。って言うか、見たことも無いですよそんなポケモン。

私にとって、「あ!これは良い」と思えたのは相棒のアメを4倍の速さで見つけてくれるというもの。これは、いきなりイベント初日にポケモンGOを開いた途端、アメを見つけてくれましたからね^^結構な数を集めることができました。

インディージョーンズのような帽子も結構気に入っているので^^しばらくはかぶったままでいようと思っています。でもね~。もっと派手な変更とかもそろそろやって欲しいな、とも希望しているんですよね。ちょっとマンネリ化してるので^^

みなさんはポケモンGOのアドベンチャーウィーク、楽しまれましたか?土日以外はこれといって休日が無かったので、没頭できた!という人は少ないでしょうね^^

いわタイプのポケモンの出現がたしかに多くなっていて、今までにアメを集めきれていなかったポケモンを進化させることはできました。でも・・、ネットで言われているプテラとかヨーギラスというレアなポケモンには一切出会うことはできませんでしたね。。って言うか、見たことも無いですよそんなポケモン。

私にとって、「あ!これは良い」と思えたのは相棒のアメを4倍の速さで見つけてくれるというもの。これは、いきなりイベント初日にポケモンGOを開いた途端、アメを見つけてくれましたからね^^結構な数を集めることができました。

インディージョーンズのような帽子も結構気に入っているので^^しばらくはかぶったままでいようと思っています。でもね~。もっと派手な変更とかもそろそろやって欲しいな、とも希望しているんですよね。ちょっとマンネリ化してるので^^

TEAM|チーム 安さと美しさで人気の台湾メーカー

台湾に本社を置くTEAM(チーム)は1997年設立の新しい企業です。2008年に日本支社が設立されています。2012年にはUSBフラッシュメモリ市場で世界第5位となっている企業なのです。メモリカード市場では世界第6位に上りつめています(iSuppli調べ、2012年第1四半期)。価格.comのプロダクトアワード2010で金賞に輝いたこともあるメーカーです。大容量「128GB」モデルも、TEAMの製品なら約1万円で購入できるのです。アマゾンランキングでも上位に食い込んでいて、人気の製品といえます。マイクロSDカードの全商品の中でも、きわめて美しいデザインが特徴的な、TEAMの「COLOR CARD」シリーズ。おすすめの理由は「カラフル」「美しいデザイン」だけではありません。ロープライス攻勢を仕掛けるトランセンドやサムスンと張り合うほどの「低価格」となっているのです。極めつけは、トランセンドの人気商品「Transcend Premium 400x」を上回る、「転送スピードの速さ」です。128GB、64GB、32GBの全商品をベンチマークテスト(転送速度の実測)しましたが、いずれも読み出し速度90MB/秒前後、書き込み速度30MB/秒前後の好記録をマークしました。「安さ」が特徴のマイクロSDカード商品群のなかでは、TEAM「COLOR CARD」シリーズの転送速度が際立ってハイスピードとなっているのです。

スマホの機能を使っていると依存してしまう

スマホ機能が良くなっている中でスマホ依存という人がかなり増えてきています。
スマホがないと落ち着かない生活ができないなんて人は結構多いのではないでしょうか。
スマホ依存になってしまえば、やっぱりそれだけ精神的にもスマホに支配されてしまう所があります。
なので、日頃からスマホの使用も控える事も大切だったりします。
ちょっとスマホのない日を作ってしまうのもいいかもしれません。
スマホを家に置いてちょっとした外出をしてみるのもいいみたいですよ。
常にスマホを持ち歩いている事でやっぱり依存してしまう傾向があります。
なのでスマホがない生活ができりような状況を作ってあげるのもいい機会だと思います。
今は、そんなスマホ依存を解消するために通話のみができる小型携帯電話が登場しているようですよ。
「The Light Phone」という携帯なのですが、自分が依存をしているかもと考えている方には丁度いいかもしれませんね。
スマホも使用していると依存が入ってくるのは仕方がない部分がありますよね。
なのでこのようにちょっとした対策をしてあげるというのも手なのかなと思いました。
スマホがない時間を作ってみましょう。