バーチャルリアリティを体験する人で、ヘッドマウントディスプレイの購入を考えている人がいると思います。
そうした人におすすめしたいのが「リベルタ」のヘッドマウントディスプレイ「VRゴーグル」です。
このヘッドマウントディスプレイは誰でも自宅で簡単にバーチャルリアリティの世界を楽しむことができます。
対応するスマートフォンのディスプレイサイズは4.5インチ~5.5インチになっていますので、ほとんどの人が対応していると思います。
本体サイズは高さ約105ミリ、幅約193ミリ、奥行約140ミリ、重さが約320gになっていますので誰でも扱いやすいと言えますね。
また、本体と顔が接触する部分には低反発クッションが付いていますので、顔が圧迫されることはありませんし光が漏れることもありません。
それに、本体上部に付いているピンと調整機能が付いていますので、焦点距離や視界距離を合わせて快適に楽しむことができるでしょう。
使用方法は、まずVRアプリをダウンロードし、本体上部にあるOPENボタンを押してカバーを開けてスマートフォンをセットします。
あとは焦点距離と視界距離を合わせて頭に装着するだけです。
これだけで迫力満点の360°3D映像を楽しむことができるのでよければ試してみてください。スマホ SDカードは
スマホを使っている人は、自分が持っているスマホのバッテリーがどんな電池なのかご存知でしょうか?
スマホのバッテリーはリチウムイオンバッテリーが使用されているものもあります。
このリチウムイオンバッテリーとは充電式の電池の中でも高い電圧を得ることができますので、スマホだけではなくパソコンなどでも使用されているのです。
また、リチウムイオンバッテリー以外の充電式電池には弱点ともいえるデメリットがあります。
それは、完全に充電を使い切らずに充電すると充電できる容量が減ってしまうことです。
これをメモリー効果と言いますが、このメモリー効果はリチウムイオンバッテリーでは発生しません。
しかし、放っておくと自然に放電されて充電が無くなってしまうことがあります。
それと、驚くことにリチウムイオンバッテリーは膨らみます。
バッテリーが膨らむなんて怖いですし、あまり見たことがありませんよね。
膨らんでしまう原因は充電や放電の繰り返し、それに充電による発熱や負荷をかけ過ぎることでの発熱などが原因となります。
破裂や破損の可能性もありますので、少しでも膨らんできたらショップに行って見てもらうと良いですね。
本体内部のバッテリーも気を付けておきましょう。
ウェアラブルの「ZenWatch 2」は、「Android Wear」を搭載している「ASUS JAPAN」のスマートウォッチです。
このウェアラブルには3つのタイプが用意されており、ディスプレイサイズが1.63型のWI501Qと1.45型のWI502Q、それとスワロフスキーとのコラボモデル「クリスタルエディション」があります。
1.65型のバッテリー容量は380mAhで1.45型は290mAhになっていますので十分と言えますね。
WI501Qのサイズは幅約40.7ミリ、高さ約49.6ミリ、奥行約9.4~10.4ミリ、WI502Qは幅約37.2ミリ、高さ約45.2ミリ、奥行約10.4~11.8ミリになっています。
また、どちらにもメタルストラップモデルと本革ストラップモデルが用意されています。
そして、すごく便利な急速充電を可能にしています。
15分くらいの充電で60%くらいの充電が可能になっていますし、フル充電すると約36時間も使用することができるのです。
それに、WI501Qはスピーカーを搭載していますのでハンズフリー通話ができます。
他には「FaceDesigner」という機能でディスプレイをカスタマイズできますし、「ASUS ZenWatch Manager」を利用することでスマホで設定を管理することができます。
スワロフスキーがあしらわれたクリスタルエディションは、特に女性に人気がありますので、なにかのプレゼントで贈ってみるのもいいかもしれませんね。