バーチャルリアリティを自宅で楽しめるVRゴーグルは様々な種類が発売されていますが、それぞれに特徴がありますし使いやすさも違ってきます。
VRゴーグル選びで失敗しないためにも色々なことに気を付ける必要がありますが、初めて購入する人はどんなVRゴーグルが良いのか分からないと思います。
そうしたバーチャルリアリティ初心者におすすめできるのが「Canbor」のVRゴーグルです。
このVRゴーグルは重さが約305gという軽さになっていますので長時間使用しても首などが疲れにくいと思います。
また、アンチブルーレイ鋼化ガラスフィルムが採用されていますのでブルーライトを減少させて目を守ってくれますし、非球面レンズを採用していますので高透過率でも目を保護してくれます。
だから、バーチャルリアリティを安心して快適に楽しむことができるでしょう。
それと、人間工学に基づいたヘッドベルトや顔との接地部分にソフト革を採用していますし、放熱性に優れていますので蒸れたり暑くなったりしないでしょう。
対応するスマートフォンは4インチから6インチまでと幅広くなっています。
このようなVRゴーグルを使用して自宅で迫力あるバーチャルリアリティを体験してみてはいかがでしょうか。
長崎の佐世保市にあるハウステンボス。群馬県に住んでいる友人もいつか遊びに行きたいのよね~、と言っていた全国でも知られる大型リゾート施設ですが、ここでは最新のVR施設があるんですよね。それもいくつも^^これを聞くと私も行きたくなりましたね^^
でも長崎までそんなに気軽に行けないわ、という首都圏にお住まいの方に朗報です。実は渋谷にハウステンボスが手掛ける施設、それもVR技術を使ったコンテンツがある施設がオープンしているんです。名前は「SHIBUYA VR LAND by HUIS TEN BOSCH」と言うそうで、先月の24日にオープンしています。
対象としているのは20代、30代の若い世代の人達で、首都圏でハウステンボスの認知度を上げる目的があるそうです。オープンしてまだ日が浅いのですが、客の入りは好調とのこと。ハウステンボスでも人気のVRを5種類用意しているそうです。
費用は2,200円。最新のVR5つを楽しめるんだったらお得な値段かもしれませんね!